野田琺瑯さん
我が家でキッチン用品を買い足すときには、わたしより調理場経験(?)の長いYちゃんに判断してもらうことが多いのですが、「バットがいくつかあれば便利かも〜」とぼやくわたしにさっそく選んでくれたのが「野田琺瑯」さんの野田琺瑯 ホワイトバット 15取でした。
いろいろと考慮して琺瑯がいい、と。そしてセットで使うと良さそうなもの工房アイザワ 角バット用アミ
も選んでくれました。バットを4つ、アミを二つ購入したのですが、これがもう、今ではなくてはならないほど使い込んでいる優れものです。
わたしはまったく知らなかったのですが、野田琺瑯さんって長い歴史があり、今とても人気だそうですね。こんなに使い勝手のいい大活躍の琺瑯バットを先日おもいっきり焦がしてしまい、焦げの取り方を調べていて、いろいろと知りました。丁寧に手作業でつくられた「Made in Japan」ですよ。
おもしろい読み物も見つけました。ほぼ日刊イトイ新聞に、ヒット商品を生み出した野田善子さんのインタビュー記事がありました。料理や雑貨の人気スタイリストの伊藤まさこさんが紹介したことから取り扱いが広がったようですね。わたしの使い方はほんの一部ですが、こんな感じです。
お肉をマリネするとき。
一歳児の子育て中では家事は時間勝負なので、隙間をみつけて野菜の下ごしらえをしています。切ったものをどんどん置いていく。
パンが焼き上がったとき。
じゃがいもはいつも4キロの袋で買うので、毎週末チップスを作ります。
揚げ物にも便利。
大事に使っていたのに、どうして焦がしてしまったかというと、この琺瑯バットとアミでとっても美味しい焼き芋を作っていたんです。でも説明にあったようにすれば、ちゃ〜んと元通りになりました、よかった!
ほぼ日のインタビュー記事を読んでいたら、野田琺瑯さんのシリーズで欲しいものがでてきました。あれも、これも、いいな〜と思うものがいっぱいです!
こんにちは。
私も野田琺瑯、1つしかないのですが
洗っては休む暇なく毎日つかっています。
特に夏はゼリーを固めるのに!
私もいろいろ欲しいです。
突然失礼致します。
私は関東に暮らす海を愛する一児の母てす。
(サーファーではありません(^-^;)
美しい海のあるエリアに住みたいと思っております。
沖縄の島も検討したのですが、海外へ行きたいとの子供の希望もあり、私も主人も温暖で海の美しい海外が希望で、結果ゴールドコースト移住目指したいと思いました。
ケアンズ、グリーン島グレートバリアリーフは行ったことがあり、海の美しさに惚れましたが、気候がゴールドコーストの方が理想です。
で、移住についていろいろとアドバイスをいただきたいのですが仕事を見つけるのは厳しいでしょうか?
年収がいくらくらいないと厳しいでしょうか?
子供は8歳で、英語は単語くらいしかできません。
主人はヨーロッパ人で、完璧ではありませんが、英語の読み書きなどできます。
体育教師の資格と、ピザ職人の資格はあります。
私は特に資格がなく、英語レベルも低いです。
料理やミシンが得意で、栄養やアロマやハーブには詳しいですがそんなの役に立たないですよね(-_-;)
過去は針灸院でアロママッサージの仕事をしておりました。
就職か、就職できなけれはピザや日本食の小さなカフェなどを自営するかとなると思いますがやはり厳しいでしょうか・・・
初めからゴールドコーストではなく、オーストラリアの田舎で地道に頑張って永住権を取得してからゴールドコーストへ行くなどというようなblogを拝見したこともありますがどうでしょうか?
長々申し訳ございません。
もし可能でしたらメール頂けましたら幸いです。
さんこさん、こんにちは。
わたしたちは「ほしい!」と思ったときに、
すぐに手元に届かず、日本からの配送期間があるので、
思い切って一度に4つも買ってしまいました〜。
でも後悔はなしです。
実際には同時に使っても2〜3つですが、
今回のようにおもいっきり焦がしたりするので、予備です(笑)。
ゼリー!!
いいですね、いいですね、わたしも作ってみよう。
nayuさん
実際に永住権をとって移住してきた人たちや家族たちの
パターンは本当にいろいろで、
わたしたちの場合ももう十年以上前のことになるので、
軽はずみにアドバイスできるようなことではないなと思っています。
移民法やビザの状況もころころと変わるので、
細心の注意が必要だと思います。
アドバイスになっていませんが、ご理解いただければと思います。