里帰り日記・海の幸編
Posted in: 2009年 02月 08日
Category: 京都&里帰り日記
日本里帰り中は海の幸に舌鼓♪ アンコウ鍋やクエ鍋、カニすき、ふぐちり、お刺身も堪能したけれど、広島といえばやっぱり牡蠣です。お土産にいただいてきたものを、京都でYちゃんが焼いてくれました。
まずは軍手をはめて牡蠣打ち作業です。両親とわたしは横からその手つきを見守り、「器用やな~」とひたすら感心していました。さすが海の男。
そして部屋の中で焼くと殻がはぜて大変とのことなので、寒空の下、ベランダで焼いてくれました。お醤油&お酒をちょいとたらして……。バッチン、バッチンと大きな音で飛び散るので、わたしはこわくて近寄れず(笑)。
で、お味はというと、もう、たまりません。一粒がとても立派でぷりっぷりしています。口一杯に牡蠣の旨味が広がり、幸せ~。「ん~」とうなりながら、真剣に食べつくしました。
それから頂き物の毛蟹です。送り主のJさんは、全長1メートル以上ある鮭の昆布じめも送ってくれて、本当に感謝しています。毛蟹はお刺身でいただきました。Yちゃんママが上手に花を咲かせてくれました。
とろ~んととろけるように甘くて、とびきりでした。
寒くて風邪をひいたけれども、冬の日本もいいですね。食べ物が美味しいです。一年中同じような気候のゴールドコーストでは季節感をあまり感じませんが、日本では四季折々の食材が楽しめます。とっても贅沢なことですね。
今は養殖やビニール栽培とかで、何でも1年中食べれたりするけど、やっぱり それぞれの旬に食べるのが1番美味しいんやろうね~とよちは実は貝類が少し苦手(<。<)魚と甲殻類には目がないんだげどね~いつか とびっきり旨い牡蠣にめぐり逢えたとき克服できると信じてるんです~!
コンニチワ サンゴさん優しいご主人に感謝
感謝ですね。僕は2日本の牡蠣は苦手で、ハワイや
そちらに行くと、ナマじゃなくて、火を通した
2、3種のメニューは食べれるんですけど、日本
では殆ど食べません。毛蟹もとっても美味しそうですね。食べた後に手が、蟹の復讐を受けて、ギザギザになるんですけどね。カワハギは大阪の鶴橋に
寿司銀という、若いヘンコなおやじの握るすしが
もう絶品です。これからも、美味しそうな物ドシドシアップして下さい。楽しみにしています。
とよちさん
旬の食べ物はやっぱり美味しいね~!
とよちさんは貝類あかんのかぁ。
食べず嫌いじゃなくって?
YOSHIさん
そうなんです、1月のあの寒い夜に、
一人、外で焼いてくれたのには感謝感謝です。
わたしはこちらに来てはじめて、生牡蠣を食べました。
オージーたちはがんがん生で食べますよね。
日本では食べたことありませんが、
焼き牡蠣が一番好きかな~。
お寿司屋さん情報、ありがとうございます!
今度帰国したら行きたいお店がまた一つ増えました。
こちらこそ、本当にいろいろ教えていただき、
ありがとうございます。
朝から目の保養をさせて頂きました・・・
うーーーん おいしそう~♪
魚介はやっぱり日本がいいなぁ・・と思っている私です
mamaさん
そうですか~?
mamaさんちは新鮮なお魚、食べてはるや~ん。
また魚釣りを再開しなきゃ~と思ってます!
自給自足が美味しいですよね。